構造

セキュリティ

見えない部分にも確かなクオリティ。

Structure [構造]

  • 綿密な地盤調査に基づいて、場所打ちコンクリート杭を打設した基礎構造

    ボーリング等の地質調査の結果、地下約16〜40mに支持地盤となるシルト混じり砂層が確認されています。その支持層に61本の場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(ストレート杭含む)を配置し、杭先端の支持地盤により建物をしっかりと支えています。

  • 帯筋には、溶接閉鎖型を採用。

    帯筋には溶接閉鎖型鉄筋を採用。帯筋とは柱の主筋に直交するように配筋する鉄筋です。
    帯筋の形状に柱の剪断破壊に対する耐力の高い溶接閉鎖型(つなぎ目を溶接したもの)を使用することで、耐震性の高い構造体をつくります。

    概念図
    各帯筋の概念図

鉄筋コンクリートの劣化対策(かぶり厚)。

コンクリートの中性化が極度に進むと、コンクリートの内の鉄筋が錆びて体積が増し、コンクリートの破損の原因にもなります。これを防ぐため、鉄筋を覆うコンクリートの厚さ(かぶり厚)は、建築基準法で定められた数値よりも10mm以上上回る水準を確保し、鉄筋を守ります。

鉄筋コンクリートの劣化対策(かぶり厚)。

  • コンクリート厚約200mmで遮音性を高めた戸境壁構造。

    隣住戸との間の戸境壁はコンクリート厚約200mmを確保。生活音を軽減し、静かな暮らしを守ります。また、鉄筋を二重に組むダブル配筋を採用。シングル配筋よりも高い強度と耐久性を実現します。(一部コンクリートにビニールクロス直貼)



  • 水まわりの排水音を軽減する工夫。

    寝室(洋室、和室)に面したトイレ・ユーティリティーや浴室の間仕切り壁は、グラスウールを充填し、プラスターボードを二重貼としています。また、居室に面したパイプスペースの排水管も遮音シート巻きとし、グラスウールを充填し、プラスターボード二重貼りとするなど、生活排水などに対する音にもきめ細やかな配慮を行っています。

    水まわりの排水音を軽減する工夫。

  • メンテナンス性に優れた二重天井工法を採用。

    コンクリートスラブと天井材の間にスペースを設けて、そこに給水管や電気配線を通すことで、メンテナンス性が向上。将来のリフォームの際の間取変更も自在性が高まります。




    メンテナンス性に優れた二重天井工法を採用。

Protection[地震・災害への対応]

  • 地震時などに変形しても開けやすいよう万一に備えた耐震ドア枠付玄関ドア。

    万一の地震の際に玄関のドア枠が多少変形してもドアが 開くよう、ドアとドア枠の間に変形に対応できるようすき間を設けています。また、ドアガードや鍵受も、ドア枠が多少 変形しても引っかからないような形状とし、施錠時に地震が 発生しても開錠しやすいよう配慮しています。

    耐震ドア枠概念図
    耐震ドア枠概念図

  • 異常時でも安心の地震管制装置付エレベーター。

    地震の際などに配慮し、地震時管制運転や停電時自動着床装置などを備えた安全性能の
    高いエレベーターを設置しています。

    地震時にガス栓を遮断するマイコンガスメーター。

    ガス使用時に震度5相当以上の地震を感知した際、あるいは長時間ガスの流量がある場合や、異常にガスが流れた時など、ガスの配給を自動的に遮断するマイコンガスメーターを各戸に採用。安全に配慮しています。

  • キッチンには安全・安心のSiセンサーコンロ。

    鍋底の温度を感知して、約250゜Cになると自動消火し発火を防ぐ天ぷら油過熱防止機能を 始め、煮こぼれなどで火が消えた時、ガスを遮断する立ち消え安全装置や空だき時の自動消火機能など、多彩な安全・安心機能付きのSiセンサーコンロを採用しています。

  • 非常時を想定した防災倉庫をご用意。

    敷地内に防災倉庫を設け、災害時に活用できるマンホールトイレなどの防災備品を保管します。

    ■主な備品・保管品

住宅性能表示制度に基づいて設計や施工、販売などに携わっていない第三者機関が 住宅の性能を客観的かつ公平にチェック。設計段階で評価を行い交付される「設計住宅性能評価書」を取得済、施工・竣工時で評価を行い交付される「建設住宅性能評価書」を取得済みです。

9つの評価項目について、共通のルールに基づいた審査の上、等級や数値で性能を
わかりやすく表示します。

※「音環境」の性能表示項目は選択項目につき、評価を取得していません。

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